TOPICS: 2021年1月アーカイブ

学校法人明浄学院の元理事長に関する一部報道について

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2021125日、一部報道機関において、学校法人明浄学院の元理事長及び不動産会社の前社長らに関する報道がありましたが、学校法人藍野大学と報道にある元理事長らとは一切関係ないことをお知らせいたします。

そのうえで、学校法人藍野大学は、学校法人明浄学院が運営する明浄学院高等学校を支援し、相互に一層の教育研究活動を発展させることを目的に、20224月より明浄学院高等学校は学校法人藍野大学を運営母体として設置者を変更することで合意し、2020820日付で支援契約の締結を致しました。

これまでの学校運営に関し、縷々たるご不安とその訴えが湧き上がるなかで、同年91日以降、学校法人藍野大学の教育資源(人的資源、物的資源、技術的資源)と財的資源を効果的に活用しつつ、常勤の理事1名と事務職員1名を配置し、再生再建を目指しております。

 関係各位及び明浄学院高等学校を志望される受験生、保護者の皆様におかれましてはご安心頂き、引き続きご支援ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

学校法人藍野大学

滋賀報知新聞に掲載されました / びわこリハビリテーション専門職大学

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 今春で開学1年を迎える、びわこリハビリテーション専門職大学(滋賀県東近江市)山川正信学長へインタビューが行われ、その記事が滋賀報知新聞(令和311日発刊)に掲載されました。

 インタビューでは、高度な「職業実践力」と豊かな「創造力」をもつリハビリ人材の育成について、少人数教育や実習・実技の多さなど本学の学びの特徴について語られました。

 また、コロナ禍における授業の工夫や、地域連携の実績についても話され、さらにはこれからリハビリ職を志す受験生へ向け、メッセージが送られました。

 今後も本学としては、日々変化する現代医療の技術や知識の習得に努め、学び続けるリハビリ人材を育成し、広く社会に開かれた学びの場として、だれもが地域で共生できる社会づくりに貢献したいと考えます。

【滋賀報知新聞】びわリハ山川学長インタビュー20210101.jpg
滋賀報知新聞(令和311日発刊)

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