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藍野大学教員著作紹介

菅田 勝也 (藍野大学 学長)

  • 看護管理に活かすベンチマーキング:看護サービスの質改善のために

    著者:菅田勝也編集

    出版者:中山書店

    出版年:2012.3

    ISBN:9784521734576

    請求記号:N230||Ka51(2F 第一閲覧室)

     「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」は、ベンチマーキングを語るときよくもち出される孫子の名言です。もちろん、医療は他のビジネスほど競争が激しくはありませんが、質の高い看護サービスの提供のために、本書がいくらかでも役に立つことを願っています。(序より)

  • 看護と情報科学:ナーシングインフォマティクス

    著者:数間恵子,菅田勝也,小出大介編集

    出版者:杏林図書

    出版年:2006.11

    ISBN:4903453022

    請求記号:361.5||Ma54(2F 第一閲覧室)

     本書「看護と情報科学」は、東京大学医学系研究科において平成14年度から18年度にわたって開講された、科学技術振興調整費による人材養成ユニット「クリニカルバイオインフォマティクス(CBI)」の一部である「看護科学とインフォマティクス」のシリーズを中心とした講義内容をもとに編集された、看護情報学の書である。(序より)

佐々木 恵雲 (藍野大学短期大学部 学長)

  • 生きる―。:“いのち”と“こころ”を見つめて

    著者:佐々木恵雲著

    出版者:阿吽社

    出版年:2018.3

    ISBN:9784907244330

    請求記号: 114.2||Sa75 (3F 第二閲覧室)

     今回の著書は、何年かにわたって、いくつかの雑誌などに掲載させていただいた文章を加筆修正して、四つの文章に再構成したものです。医師であり僧侶である私の、<いのち>と<こころ>を見つめてきた、考えや思いの軌跡と言えるかもしれません。(はじめにより)

  • 生死(しょうじ)と医療

    著者:佐々木恵雲著

    出版者:本願寺出版社

    出版年:2016.03

    ISBN:9784894160583

    請求記号:490.4||Sa75 (2F 新書)

     自らの死と向き合うためには、指針となるべき考えが必要でしょう。しかし、現世での享楽のみを説く物質中心主義のもと、急速に伝統・文化・宗教といった価値観は衰退し、地域社会が崩壊することで、人と人とのつながりも希薄化しつつあります。そのようななかで、私たちはまさに羅針盤なき船のように孤立し漂流していると言えましょう。このような時代だからこそ、医療と仏教が協力して、「死」の問題のみならず、「生老病死」に対し新たな視点を持つべきと考えます。
     医師となり三十年目を迎えました。そのなかで医師として、僧侶として考え実践してきた内容の一部を、このたび、一冊の本としてまとめることといたしました。皆さんのこれからの人生の一助となれば幸いです。(はじめにより)

  • 臨床現場の死生学 : 関係性にみる生と死

    著者:佐々木恵雲著

    出版者:法藏館

    出版年:2012.12

    ISBN:9784831881755

    請求記号:490.16||Sa75 (2F 第一閲覧室)

     本書は、糖尿病専門の内科医であり、また西本願寺あそか診療所長をつとめられた僧侶でもある佐々木恵雲博士が、「死」という宗教、哲学、社会学のみならず、生物学、医学にとっても重要なテーマについて、医学と宗教の立場から自分自身の経験をふまえて、多角的に深く洞察し、二一世紀の死生学への提言を試みた労作である。(巻頭言より)

  • いのちのゆくえ医療のゆくえ

    著者:佐々木恵雲著

    出版者:法藏館

    出版年:2006.08

    ISBN:4831824100

    請求記号:490.15||Sa75 (2F 第一閲覧室)

     今回、法蔵館のご好意により浄土真宗本願寺派ビハーラ活動者養成研修会での医療についての講義を「いのちのゆくえ、医療のゆくえ」という一冊の本にまとめて出版させていただくことになりました。なおできるだけ最新の情報を提示するため「註」としてトピックスについてまとめました。二十一世紀に入り、医療が大きな転換期を迎えている中で、この本がいのちと医療について深く見つめなおす一助になればと思っております。(おわりにより)

井出 千束 (藍野大学 中央図書館長・中央研究施設 施設長・臨床工学科長 教授)

  • わかりやすい組織学実習アトラス

    著者:井出千束 菊井悠允著

    出版者:西村書店

    出版年:2006.07

    ISBN:4890133488

    請求記号:491.11||I19 (2F第一閲覧室)

     本書はメディカルの学生にとっては、組織学実習に並行して使えるアトラスであり、看護学、理学療法学、作業療法学、福祉学などのコメディカル系および薬学などの生命科学を専攻する学生にとっては、解説に目を通すことによって組織学の要点を知り、加えてCD-ROMによって顕微鏡で実習を受けた場合と同じ組織画像から人体組織を学習することができるユニークな解説書である。
     メディカル、コメディカル系を問わず、広く生命科学を専攻する学生にとって、人体組織学の学習のための座右の書になることを期待している。(序より)

  • 神経の再生と機能再建:基礎と臨床

    著者:志水義房, 井出千束[ほか]編

    出版者:西村書店

    出版年:1997/01

    ISBN:4890132562

    請求記号:491.37||Sh49 (2F第一閲覧室)

     本書では基礎系・臨床系の研究者によって、多彩な研究テーマがとり上げられており、「神経の再生」という研究分野の幅の広さを物語っている。編集の開始から出版まで少し時間が経ってはいるが、このように多くのテーマを網羅することによって、神経再生の研究の現状と方向を示すことができたものと考えている。本書が神経の再生と機能再建に関心を寄せる研究者・臨床家に有益な指針を与えるものであることを期待している。(序より)

飯田 英晴 (藍野大学短期大学部 副学長)

  • 心理学がよ~くわかる本:ポケット図解!:「心理学」の本当の面白さがわかる! (Shuwasystem beginner's guide book)

    著者:飯田英晴,岩波 明著

    出版者:秀和システム

    出版年:2008.1

    ISBN:9784798018553

    請求記号:140||I26 (3F 第二閲覧室)

     本書では、それら心理学の事象について、なるべく具体例を挙げてわかりやすくまとめたものです。心理学を専門に学ぶ人だけでなく、人の心を理解することが求められる医療や福祉の領域の職業の人、そして、何より心理学に興味や関心を持っている人たちの良き参考書になれば幸いです。(はじめにより)

  • 気分障害から抜け出す10のステップ

    著者:飯田英晴著

    出版者:文芸社

    出版年:2004.10

    ISBN:4835580672

    請求記号:493.764||I26 (2F 第一閲覧室)

    うつの中では、自分を責め、自分をダメだと思っています。でもこれは決して正しい考え方ではありません。
    うつの中で出てくるこの考え方を、ちょっとでも変えることができれば、楽に生きることができます。
    いつもいつも、いつまでも頑張っていることなんかできません。もっと力を抜いて、楽に生きてもいいのです。(本文より)

若宮 英司 (藍野大学 医療保健学部 看護学科 教授)

  • データで読み解く:発達障害

    著者:平岩幹男総編集;若宮英司ほか執筆

    出版者:中山書店

    出版年:2016.5

    ISBN:9784521743714

    請求記号:493.937||H64 (2F 第一閲覧室)

     臨床家はpracticeだけでなくscienceの進歩からpracticeのヒントを掴むことが可能な場合もあるし、研究者はscienceだけではなくpracticeに目を向けることによってscienceの広がりに繋げられる可能性がある。すなわち発達障害にかかわっていくうえでは、practiceもscienceも意識しておく必要があるのではないだろうか。(序より)

  • ICD-10精神科診断ガイドブック

    著者:中根允文, 山内俊雄監修 ; 岡崎祐士総編集 ; 若宮英司[ほか]執筆

    出版者:中山書店

    出版年:2013.5

    ISBN:9784521737058

    請求記号:493.72||O48 (2F 第一閲覧室)

     本書の各章の中心になった著者は、ICD-10を自家薬籠中のものとし、診断の道具として使いこなし、ICD-10の長所も短所もわきまえた人々である。精神医学の歴史的疾患・診断概念との関係、他の診断基準、特に広く使用されているアメリカ精神医学会のDSMの分類や概念、診断基準との比較などが、すべての診断カテゴリーの解説のなかで詳しく語られており、そのことによってICD-10の構想、診断カテゴリーおよび診断基準の考え方が浮き彫りにされている。(刊行にあたってより)

  • 現代児童青年精神医学 改訂第2版

    著者:山崎晃資 [ほか] 編著;若宮英司ほか執筆

    出版者:永井書店

    出版年:2012.11

    ISBN:9784815919054

    請求記号:493.937||Y48||[2] (2F 第一閲覧室)

     本書では、現代という時代を真摯に見据え、新しい児童青年精神医学の知見を集大成した。子どもにかかわるさまざまな領域で学ぶ学生のための教科書として、臨床の場において子どもの心の問題にかかわるすべての方々に役立つ参考書として、必要な項目を網羅し、それぞれの分野を代表する第一人者の方々に執筆をお願いした。現時点における「児童青年精神医学」の決定版の書となることを目標に企画されたものである。(初版序文より)

  • AD/HD・高機能広汎性発達障害の教育と医療:どこでつまずくのか、どう支援するのか

    著者:竹田契一,若宮英司[ほか]著;かわはらみわイラスト

    出版者:日本文化科学社

    出版年:2006.12

    ISBN:9784821073351

    請求記号:378||Ta59 (3F 第二閲覧室)

     本書では、AD/HDと高機能広汎性発達障害へのかかわり方なども含めて最近の考え方をわかりやすく事例を交えて解説しています。さらにこの本の重要性を高めているのは、教育現場でアセスメントから個別の指導計画を立てるプロセスを示し、具体的な指針が得られるように書かれている点です。またコラムでは、AD/HDや高機能広汎性発達障害の子どものエピソードや指導のヒントを提供している点にあると思います。
     読者の皆さんが、この本を通してAD/HDや高機能広汎性発達障害のある子どもたちへの学校現場での指導をどのように考えていけばよいのかについて、示唆に富む有益な情報が得られることを大いに期待しています。(はじめにより)

吉田 卓司 (藍野大学 医療保健学部 看護学科 准教授)

     
  • 教育実践基礎論:アクティブ・ラーニングで学ぶ

    著者:吉田卓司著

    出版者:三学出版

    出版年:2017.5

    ISBN:9784908877087

    請求記号:375.2||Y86 (3F 第二閲覧室)

     本書は、『教職入門・生徒指導法を学ぶ』(初版2004年刊行)を全面的に改訂したものである。
    前著同様、最も大切にしたいことは、様々なかたちで傷つけられ、声をあげることさえできない子どもたちの「声なき声」をも受け止められるような、子どものとの共感力、人間味のある生徒指導のありかたを主体的に創造し、実践する指導力を教職を志望する人たちに育むことである。(はじめにより)

  • 教育方法原論:アクティブ・ラーニングの実践研究

    著者:吉田卓司著

    出版者:三学出版

    出版年:2013.5

    ISBN:9784903520766

    請求記号:371.16||Y86 (3F 第二閲覧室)

     「教育方法論」をテーマとする本書の執筆と編纂の目的は、児童・生徒に対して、「指導者がどのような教育活動を展開することで、より学習効果を高められるか」を、実践的かつ実証的に明らかにすることであり、その「方法論」的考察には、家庭や地域の教育活動とも、相互関係性があり、かつ共通性や普遍性も存在する。言いかえれば、学校教育が家庭や地域から学ぶことも多々あるであろう。(はじめにより)

  • 生徒指導法の実践研究:健全育成と教職教育の新戦略

    著者:吉田卓司著

    出版者:三学出版

    出版年:2008.10

    ISBN:9784903520209

    請求記号:375.2||Y86 (3F 第二閲覧室)

     本書の課題は、子どもの、子ども自身による、子どものための教育とは何かを探求することであった。言い換えれば、「子どもの成長・発達権を保障するとは、どういうことか」、「子ども自身を権利保障の主人公と位置づけ、その意思を尊重しつつ、子どもの自身が直面する課題を解決していく指導法とは何か」、「真に子どもの最善の利益に資する政策と法制度とはいかにあるべきか」ということである。(あとがきより)

  • 生徒指導法を学ぶ:教職入門

    著者:吉田卓司著

    出版者:三学出版

    出版年:2004.9

    ISBN:492113474X

    請求記号:375.2||Y86 (3F 第二閲覧室)

     本書の最も大きな目的は、傷つけられ、殺された子どもたちの声なき声を聞けるような、豊かな想像力を教職を目指す人たちのなかに育てることである。そして、相対する生徒の状況に応じた柔軟で人間味のある生徒指導を創造する原動力を、ここの教師の心のなかに育むことである。(はじめにより)

後藤 昌弘 (藍野大学 医療保健学部 理学療法学科長 教授)

  • 学生のための物理療法学

    著者:金井秀作, 後藤昌弘, 千鳥司浩編集

    出版者:大学教育出版

    出版年:2004.10

    ISBN:488730580X

    請求記号:492.5||Ka44 (2F 第一閲覧室)

     我々、理学療法士が物理療法に興味を持って、生理学的事実の応用などから、その治療効果を実証していくことで、さらなる理学療法「学」の発展を確実なものにできると考える。換言すれば、物理療法を今一度、理学療法としての重要な治療手段であることを認識することである。
     そのためには、理学療法を学ぶ学生に物理療法に対して興味を大きく持たせる必要がある。このためにも実践的教科書と実践授業の展開が必要であるとの考えの基、本書は物理療法学の授業を実際に教授している理学療法士養成施設の教員を中心に学生教育への願いを込め執筆し編集され刊行されたものである。(はじめにより)

熊田 仁 (藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 准教授)

  • 運動器障害理学療法学テキスト 改訂第2版(シンプル理学療法学シリーズ)

    著者:細田多穂監修;高柳清美,中川法一,木藤伸宏編集;熊田 仁ほか執筆

    出版者:南江堂

    出版年:2016.4

    ISBN:9784524257232

    請求記号:492.5||Sh69||[2] (2F 第一閲覧室)

     運動器障害に対する理学療法の歴史は古く、古代ギリシャのヒポクラテスが脊柱の歪みや骨折部の修復に用いた牽引台の開発や治療体操の重要性を説いたのが紀元前5世紀ごろといわれている。これまでに培われた、知識や技術の伝授だけではなく、新たな研究成果を教授し、学生自らが学習し創造していく能力を培わせることが教育の根幹と考える。本書が理学療法士教育に寄与できることを希望してやまない。(改訂第2版の序より)

  • 運動器スペシャリストのための整形外科外来診療の実際 = Practical guide to clinical orthopaedics

    著者:日本臨床整形外科学会編;熊田 仁ほか執筆

    出版者:中山書店

    出版年:2014.6

    ISBN:9784521739618

    請求記号:494.72||N77 (2F 第一閲覧室)

     本書は、すべての項目の筆者が日本臨床整形外科学会(JCOA)会員であり、特にそれぞれの分野に精通したベテランの先生方に、日常診療の中で遭遇する様々な問題に対し、分担執筆していただいた。表題に『運動器スペシャリストのための整形外科外来診療の実際』とあるように、外来診療においてすぐに応用できる実践的な技術、方法を中心に記載されている。(序より)

  • ハンドセラピィ(リハ実践テクニック)

    著者:齋藤慶一郎編;熊田 仁ほか執筆

    出版者:メジカルビュー社

    出版年:2014.4

    ISBN:9784758314732

    請求記号:494.67||Sa25 (2F 第一閲覧室)

     本書は我々ハンドセラピストがハンドセラピィの対象となることの多い外傷や疾病を取り上げ、日常の治療活動においてハンドセラピストが何を考え、どのような治療を実施しているのかについて解説している。障害に対するとらえ方やハンドスプリントの作製方法・適用方法についても、視覚的に容易に理解していただける内容となっている。学生のみならず、臨床で活躍中のOTやPTの皆さまにも是非ご活用頂けることを願っている。(序文より)

熊田 仁 (藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 准教授)
堀 寛史 (藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 講師)

  • PT・OTのための運動学テキスト:基礎・実習・臨床

    著者:小柳磨毅[ほか]編;熊田 仁,堀 寛史ほか執筆

    出版者:金原出版

    出版年:2015.2

    ISBN:9784307750448

    請求記号:491.36||Ko97 (2F 第一閲覧室)

     療法士に対する運動学の教科書として長く用いられてきた良書があるが、基礎となる正常運動の理論に対し、これを確認する実習とともに臨床における病態運動学を関連づける教科書がこれまで存在しなかった。卒然教育では運動学実習と臨床運動学が運動学の理解を促進することから、新たなテキストの必要性を感じてきた。そこでわが国に理学療法士と作業療法士が誕生して半世紀を経たいま、療法士自らが基礎と臨床を結びつける運動学の教科書を作成するべく、本書の発刊を企画した。(序より)

平山 朋子 (藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 准教授)
堀 寛史 (藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 講師)

  • 理学療法から診る廃用症候群

    著者:奈良 勲 [ほか]編;平山朋子,堀 寛史ほか執筆

    出版者:文光堂

    出版年:2014.5

    ISBN:9784830645068

    請求記号:492.5||N51 (2F 第一閲覧室)

     ことばや専門用語を含め、私たちは生まれ育った国や地域の文化の多大な影響を受ける。しかし、すべての文化が望ましいとは限らない。己が刷り込まれた文化の功罪を常に吟味しながらより適切な文化を温存すると同時に、新たな文化を創造してゆくことが、それぞれの時代の人間に求められるよう。(序文より)

平山 朋子 (藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 准教授)
堀 寛史 (藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 講師)
森田 恵美子 (藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 講師)

  • 実学としての理学療法概観

    著者:奈良 勲編集主幹;木林 勉,森山英樹編集;平山朋子,堀 寛史,森田恵美子ほか執筆

    出版者:文光堂

    出版年:2015.11

    ISBN:9784830645280

    請求記号:492.5||N51 (2F 第一閲覧室)

     本書の特徴としては、従来の「理学療法概論」の既刊書と比べ、より多角的な内容にすることであった。タイトルを「実学としての理学療法概観」としたのは、総体的理学療法体系は、教育・臨床・研究を基軸として、終局的には種々の現場で対象者への質の高いサービスを介した社会的貢献となるからである。よって、初学者が在学時代だけでなく、それぞれの現場で活動する際のことも見据えて、より具体的で包括的な情報を提供できる内容にした。(序文より)

堀 寛史 (藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 講師)

  • 痛みの存在意義 : 臨床哲学と理学療法学の視座

    著者:堀 寛史著 ; 奈良 勲, 浜渦辰二監修

    出版者:大学教育出版

    出版年:2018.5

    ISBN:9784864295192

    請求記号:492.11||H87 (2F 第一閲覧室)

     これまでの数多くの書物で痛みは不快感と複合して、記述されているが、痛み自体が不快感なのか、不快感が痛みなのか、あるいはその双方なのかについて解説されることはほとんどなかった。よって、本書の中心的課題は、多種多様なすべての痛みの特異性と共通性について検索して、痛みの根源的な現象とその対応策を探究することである。(序文より)

  • 実学としてのリハビリテーション概観 理学療法士・作業療法士のために

    著者:奈良 勲編集主幹;木林 勉 [ほか]編集;堀 寛史ほか執筆

    出版者:文光堂

    出版年:2015.2

    ISBN:9784830645174

    請求記号:494.78||N51 (2F 第一閲覧室)

     本書が、卒前卒後を通じて各現場におくる業務が、より綿密なチーム医療に基づいて成立しうることの重要性を認識するためのオリエンテーションの役目を果たすことを期待したい。(序文より)

松田 紀子 (藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 講師)

  • 比較文化論叢:異文化の懸け橋 = Collected essays on comparative studies : Bridges between cultures

    著者:丸橋良雄,日高真帆,西山幹枝共編著;松田紀子ほか執筆

    出版者:英光社

    出版年:2017.6

    ISBN:9784870971813

    請求記号:361.5||Ma54 (3F 第二閲覧室)

     第II部に収められている11編の学術論文は英米文学、文体論、英語教育、言語学、比較文化をそれぞれ専攻している若手、そして中堅の優秀な研究者によって執筆されたものである。(略)今回でこのシリーズの共著はおそらく7冊目になるかと思うが、質の高いこの共著を無事に上梓できたことは編集に携わったものとして嬉しい限りである。(あとがきより)

酒井 浩 (藍野大学 医療保健学部 作業療法学科長 教授)
中西 英一 (藍野大学 医療保健学部 作業療法学科 准教授)

  • 知覚に根ざしたリハビリテーション:実践と理論

    著者:樋口貴広[ほか]監修・編集; 酒井 浩,中西 英一ほか執筆

    出版者:シービーアール

    出版年:2017.5

    ISBN:9784908083174

    請求記号:494.78||H56 (2F 第一閲覧室)

     本書では、リハビリテーションについて考えるうえで、知覚の機能に着目する意義を、実践および理論の観点から解説する。知覚とは、視覚・体性感覚・前庭感覚を主たる情報源として、身体や環境の状況を把握する一連のプロセスを意味する。本書では、知覚の機能を研究対象としている学問領域のなかでも、認知科学、神経心理学、生態心理学(生態学)の考え方に着目する。臨床現場で活躍する執筆陣が執筆した「実践編」と、基礎研究に携わる執筆陣が執筆した「理論編」の構成により、各領域における知覚の考え方、ならびにリハビリテーションにおける実践事例を紹介している。(はじめにより)

中西 英一 (藍野大学 医療保健学部 作業療法学科 准教授)

  • 障害受容からの自由:あなたのあるがままに

    著者:田島明子編著;中西英一ほか著

    出版者:シービーアール

    出版年:2015.10

    ISBN:9784908083075

    請求記号:369.27||Ta26 (3F 第二閲覧室)

     本書をきっかけにして、「障害受容」という言葉を自分自身に問い、自分が求めるままの言葉が編まれていくことになることを願う。そうなれば、障害を生きるうえでの問題性、障害を持ち生きることの多様性がわかるようになり、今は障害を持たないと分類されている人にとっても、障害を理解し、障害とともに生きるよりよい方途を見いだすことにつながると思うからである。(はじめにより)

竹田 秀信 (藍野大学短期大学部 第一看護学科 講師)
谷川 英二 (藍野大学短期大学部 第二看護学科 講師)

  • 精神科看護の非言語的コミュニケーションUP術:事例で学ぶマンガでわかる

    著者:平澤久一監修;竹田秀信,谷川英二ほか執筆

    出版者:メディカ出版

    出版年:2010.6

    ISBN:9784840432894

    請求記号:N740||H67 (2F 第一閲覧室)

     本書は、既版の「精神科看護のコミュニケーション技術」が多くの読者に好評をいただきましたが、残念ながら絶版となったため、今回メディカ出版のご厚意により内容を一新し改訂版を出すことになったものです。症状別に多くの事例を提示し、非言語的コミュニケーションの手がかりを活用したコミュニケーション技術について詳しく解説しています。読者が、治療的役割の一端を担うための一助になるものと確信しています。臨床の場のみならず、教育の場においても活用されるよう願ってやみません。(刊行にあたってより)